中国からやってきた霊芝の効果の程は|健康をサポート

免疫力を上げる幻のキノコ

夫婦

生活習慣病も予防改善する

霊芝は漢方として古くから中国などで活躍してきたマンネンタケを原料とした生薬のことを指します。この霊芝の効果として最も注目されているのは、免疫力を高めてウイルスやガン細胞を抑制する作用でしょう。人間の免疫機能はウイルスなどの異物が体内に侵入してきたとき攻撃するようにできています。主に働くのはナチュラルキラー細胞やマクロファージといった免疫細胞で、これらがウイルスやガン細胞といった異物が体内で暴れないようにするために活動します。霊芝の有効成分であるβ-Dグルカンはこれらの免疫細胞を活性化させる働き持ち、体内の疫力を高める効果があると考えられているのです。もっともβ-Dグルカンは主にキノコ類や海藻類などに含まれている成分で、一般的にはハナビラタケやヤマブシタケ、メシマコブが含まれています。他の成分としてアガリクス茸が有名です。その中で、なぜ今、霊芝が注目を浴びているのかと言えば、古くから不老長寿の薬や幻の霊薬と称され珍重されてきた鹿角霊芝があるからです。鹿角霊芝は有効成分であるβ-D-グルカンが極めて高く含まれていることから、現代でも貴重な漢方薬として利用されているのです。また、霊芝にはカルシウム、マグネシウム、カリウム、鉄、亜鉛など様々なミネラル類がバランスよく含まれているという特長があります。さらにガノデリン酸、ペプチドグリカン、フコフルクトグルカンといった有効成分も含まれています。これらの成分によって、体内のバランスを正常に戻し、血流を良くして血圧を安定させたり、肝機能を正常にするサポートをしたり、活性酸素を除去する効果があるのです。このことから霊芝は様々な生活習慣病の予防や改善効果で注目され、多くの方に健康食品としても広く利用されているのです。